民の活力で元気な埼玉をめざして

 人々の豊かな生活を実現していく社会の根底には、「民の活力」が存在しているはずです。民の活力は、様々な社会的要因の発生に左右され、「浮き沈み」することがあります。今後、確実にやってくる高齢化社会の到来もその一つといえます。「団塊の世代」の人材活用方法の検討や高齢者を対象とした製品やサービス市場の拡大、余暇時間の増大による需要構造の変化などの様々な社会的要因は民の活力の大枠となる産業構造にも影響するとともに、「元気な埼玉」の創出に大きく寄与する要因になりえます。

がんばれチャレンジ経営
埼玉県の「経済」を支える主体は多くの中小企業であり、その経営者の多くは様々な経営環境の変化に適応していくために継続的な経営革新を求められています。厳しさが増す経営環境の中で、チャレンジ精神をもって企業経営に取り組む経営者へのフォローアップを行ないます。また本県の農業振興を担っていく農業主体にも、更なる発展を期し、その法人化を進め、営農環境を整備していきます。

・チャレンジ経営者への支援
 本県の民の活力を担う中小企業や個人事業者の活発化は、本県の活力増大の原動力となりえます。スピードの速い社会的要因の変化やボーダーレス化の進展による競争環境の激化の中、経営革新を進めていこうとする経営者を支援していきます。

・自立農業をめざす農業者への支援
 埼玉県は都心に隣接する立地条件のよさに加えて、肥沃な土壌と気象災害の少ない自然環境に恵まれ、多くの作物が農作物として出荷されています。一方で農業従事者の高齢化と後継者不足が進み、他方で他産地との競争の激化が生じてきている中、本県農業の一層の振興を図っていくためには、高収益を実現できる農業経営体を育成していくことが重要となります。

とことん産業集積
県内産業の振興や雇用環境の促進、税収の増加などを進めていくためには、設備投資意欲旺盛な企業の誘致やチャレンジ精神をもった企業家の育成、ベンチャー企業への支援が重要となります。都心に近い立地条件、自然災害等の発生が少ない安定した地盤、利便性の高い発達した交通網など埼玉県のもつ高いポテンシャルを生かしていくべきです。

・ 産業立地、創業、ベンチャー支援の推進
県内産業の活性化は雇用の増進をもたらし、県民生活を潤わせ、豊かな生活を実現していきます。同時に埼玉県や各市町村での税収や収税率の向上に結びついていきます。税収の安定的な確保は、ゆとりある県政をもたらし、さらなる県内産業の発展の支援を可能にするという好循環が生まれてきます。企業家精神を発揮しようとするベンチャー経営者への創業支援や企業誘致は、こうした好循環の入り口となります。

・圏央道沿線地域の産業活性化を推進
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の部分的な開通とともに、より機能的な交通網が形成され、産業立地のチャンスが広がっていきます。圏央道沿線は緑が多い肥沃な地域が多く、産業基盤の整備を既存の自然環境と調和する形で進めていくことが重要になっていきます。
☆明日の埼玉を「担う力」育成をめざして
☆安心安全の埼玉をめざして
☆魅力ある埼玉の創造をめざして

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